日記

目標、継続。ほぼラブレター

登山家

今日は、

 

 

 

日テレジャックにオトノハに

 

 

 

翔くんでいっぱいだったね

 

 

 

やっぱり本人の言葉っていうのは

 

 

 

重みが違ったな

 

 

 

翔くんの言葉って不思議なもので、

 

 

 

声聞かなくったって、

 

 

 

魔法がかかったかのように

気がついたら涙が出る

 

 

 

真実を知ることができる喜びと

 

 

 

絵文字も無いのにとっても暖かい文面に

 

 

 

胸がギュッてなった

 

 

 

これからも、15日は特別な日になる

 

 

 

たまにね、

 

 

 

オトノハを読むと

 

 

 

大野くんの自分語りを聞きたい見たいって思う

 

 

 

本当にただのわがまま

 

 

 

大野くんは口数が少なくても

 

 

 

公の場では

大切なことをぎゅっと1つの言葉に込める

 

 

 

ライブの時は、

ファンに向けて、大きな愛を届けてくれるけどね

 

 

 

多くは語らないの代表だよね

 

 

 

雑誌のインタビューでは

語らざるを得ないから、っていう感じすらする

 

 

 

でも、自分のこと話す時って

そういうタイミングじゃないと本当にない気がする

 

 

 

さとラジが終了してから

よりそうなった

 

 

 

大野智記念館でも

 

 

 

バラエティーだと自分を大切にしない

 

 

 

自慢とかしないでさ、

 

 

 

 

影で人のために努力ができて、

 

 

 

 

そのことですら努力ではない、

当たり前のことなんだ。って

 

 

 

努力は自分にとって勉強で

 

 

 

セリフを覚えることも

絵を描くことも

ダンスを練習することも

 

 

 

当然のように思ってる

 

 

 

本当に尊敬するところです。

 

 

 

でも、自分にちょっと厳しすぎるよ

 

 

 

やりたいことに素直な印象もあるけれど

 

 

 

「人のため」というものが生まれた瞬間、

 

 

 

ストイックになる

 

 

 

大野智 って宇宙で1番かっこいい人だ

 

 

 

もうこんなに素敵な人現れないよ

 

 

 

大野くんのこと考えるたびに

こうやって惚れ直す笑

 

 

 

でも、

もっともっと大野くんのことを知りたいの

 

 

 

踊りで、絵で、言葉で、歌で伝えてよ

なんて言わないけれど

 

 

 

個人的にいつも思ってること。

 

 

 

タイムマシーンがあったら

大野くんが産声をあげた瞬間から、

ずーっと見続けていたいと思っちゃうもん

 

 

 

あ〜!今日は嵐のことも考えてたのに

オトノハ読んで、翔くんのこと考えて、

結局大野くんのことになっちゃった!

 

 

 

やっぱり、登山家は翔くんと大野くんの間に

何かしらのつながりを見てしまう…

 

 

 

お山サイコウ〜!