日記

目標、継続。ほぼラブレター

歌詞

突然ですが、

大野智のソロ曲は当然のように好きです

 

 

 

最近、さらにさらに「静かな夜に」の良さが

分かるようになった。なんか響く

 

 

 

後は、「Hung up on」

お山の愛の共同作業って感じで好きです()

 

 

 

1番好きなのは!?と聞かれると困るほど

どれも好きです

 

 

 

大野智ソロというものは仕上がっていて

歌声がなくても曲調でわかってしまうほど

 

 

 

そして、何よりも大きな特徴だなと思うのは

歌詞の共感性、メッセージ性

 

 

 

正直、

アルバムに収録されているソロ曲で限定すると

危ない恋とかが多い気がする

 

 

 

でも、どれも好きだと思えるのは

その曲調とかリズム感とか演出とかが魅力的ってことなのです

 

 

 

そもそも私が、

歌詞に含まれたメッセージ性も勿論好きなんだけど

1番最初に曲に惹かれるのは雰囲気とか、

もっとふわっとしたものなんだよなあ。

 

 

 

それが、大野くんのソロはどんぴしゃなものが多いのかも。

 

 

 

曇りのち、快晴」に関しては、

歌詞にもドラマにも勇気づけられるし

雰囲気も大好き。矢野健太びっくらぶだしね。

 

 

 

1番響くのは、Deep Sorrow、だろうか、

聞いてて胸が苦しくなる感覚が、

苦しいのになんか心地よい。

 

 

 

そしてそして、

大野くん以外の4人のソロ曲も好きなのです

よく聞いちゃう

 

 

 

声を堪能したい時、

勇気が欲しい時、

色んな時に各メンバーのソロ曲が聞きたくなります

 

 

 

純粋な嵐愛を実感したい時とか、

よく相葉くんのソロ聞いちゃうし

 

優しい声で癒されたい時は

潤くんの「Baby blue」聞いちゃうし

 

恋が素敵だと思いたい時や泣きたい時は

二宮くんのソロやカバーを聞くし

 

気分を晴らしたい時やアドバイスが欲しい時は

翔くんのソロやラップを聞く。

 

 

 

まあ、みんな優しい声の曲もあるし

メッセージ性のある曲もあるから

誰の時はどんな時とか明確に決まってないけどね

 

 

 

とにかく、嵐の5人一人ひとりが好きなんだろうなと

私は。

 

 

 

歌詞も、雰囲気も、どんぴしゃなものは

特に好きになっちゃう。

 

 

 

私の大好きな「揺らせ、今を」が代表例。

 

 

 

後は、受験期にたっくさんお世話になった

「ユメニカケル」

これは演出も含めてね、あの衣装だとか!

 

 

 

こんな語ってるみたいになってるけど

正直最近ね、何をすることが過去に縋っていて

何が前を向いてると言えるのか分かんなくて。

 

 

 

ただ思うのは、

休止発表までの約2年という時間は

悲しいけれど、寂しいけれど、

愛されていると今まで以上に実感する

特別で幸せな空間だったなということだけ。

 

 

 

まだ、今の私を考えられる余裕もなく

言っちゃえば一方的なものなのに、

嵐というものと私の人生を切り離すことが

出来ない。したくない。

 

 

 

そんな日々です、年が明けてから

 

 

 

大野くんも考えを巡らせてる?

 

 

 

聞けたらいいな、いつか