日記

目標、継続。ほぼラブレター

揺らせ、今を

ファンという定義は狭くないはずなのにね

 

 

 

不思議な考え方をする人もいるものだ

 

 

 

自分で自分を阻害したり

過剰な批判をして人を傷つけたり

 

 

 

どこも醜い世界なんだなと。

思い知らされてそんな世界に失望します。勝手に

 

 

 

こういう時にもふと心を洗ってくれる曲なの

 

 

 

揺らせ、今を

 

 

 

この曲が私のイメージになれば嬉しいな、なんて

 

 

 

本当に大好きな曲。

No. 1っていうよりも、殿堂入りと言いますか。

 

 

 

嵐の曲で1番ってないよね

 

 

 

どれも素敵だから。

あ〜あれもいいな、これのここもいいんだよなって

色々考えちゃうんだよね笑

 

 

 

この曲の好きなところはね

明るい曲調だから元気が出る曲なんだけど、

明るすぎるんじゃなくて、

闇に寄り添ってくれるところ。

 

 

 

歌詞がね、優しいの。

私みたいなネガティブ人間にも

 

 

 

後は、ソロパートが無いところも

語りかけるというより、エールを送る感じで好き

 

 

 

もちろん、この曲の誰々のソロが最高で!

みたいなのも沸けるし好きなんだけど。

 

 

 

結局、この曲を聞けば

今目の前にあることを頑張ろうって思える。

 

 

 

たとえ、辛いことでも。

 

 

 

本当に、好きな歌詞ばかり

 

 

 

「どうしようもないなんて泣いた夜」

 

私、夜行性だし、夜って病みやすい時間じゃんか。

まずここから共感に入れるんだよね。

 

 

「それぞれ流れて流されて

時々何も見えなくなっても この目を開いて

逸らさないように 確かに光はある」

 

流されることが、当然のようにさ、

仕方ないよ。でも光だけは見失わないでって

ちょっと甘やかしてくれるの

 

 

「大雨に打たれたっていいや
明日はきっと雨上がって 太陽待っているだろう」

 

辛いこと苦しいことも、

全部いつかは報われたり自分のためになるって

言い聞かせることができる歌詞。

 

 

「こんな時間を生きてく」

 

この歌詞!サビの割にさらっと歌ってるんだけど

こんな っていう言葉が、綺麗事を謳ってなくて、

ちょっとダメな自分も受け入れられる

 

 

「君に風吹きますように」

 

この歌詞!いつの日か、風を背中を押すものとして、ファンのこととして例えてくれてたことが記憶にあるの。

だから、嵐に大野くんに、この歌詞を想うし、

私を 君 に当てて嵐の歌声で励まされたりしてる。

 


「This is my life!」

 

この歌詞!もうさ、この掛け声のような歌声で、

ハッて目が覚めるというか。頑張んなきゃ!って

自分に喝を入れる感じ笑 でも、優しいんだけどね



「一歩一歩 踏みしめて 今ここから」

 

この歌詞も、今更やったて遅いよ

なんていう言い訳は通用しなくて好き。

 

 

 

一通り、並べてみたけど

ひとつの歌にいっぱい詰まってる

 

 

 

嵐が歌っていなかったら、

この歌詞はこんなにも輝いて聞こえなくて

 

 

 

ああ、嵐ってやっぱ最強だなって

今日もまた思った

 

 

 

フィルターだって言われちゃうくらい溺愛してる

 

 

 

大野くんの声が少し恋しいなあ、なんて。

 

 

 

嘘だよ。のんびりしててね

大好きな人