日記

目標、継続。ほぼラブレター

忠実

大野くんってさ、

 

 

 

「忠実」だよね。

 

 

 

性分が。

 

 

 

 

意識にも、無意識にも

大野くんの言動には忠実性が見える

 

 

 

少年隊などのカバーをする時、

 

 

 

本当に大野くんが少年隊に見えそうになるくらい

 

 

 

"忠実"に再現していて

 

 

 

なのに、それは大野くんで、

大野くんの色があって

 

 

 

ただの真似っこにならないところも

大野くんから溢れるもののせいで、

とても魅了される

 

 

 

バラエティー番組でも、

 

 

 

言われたことを確実に、忠実に、

っていう印象をいつもうける

 

 

 

ちょっと言い方悪く聞こえそうな言葉だな…

 

 

 

あ、

人に求められるものを正確に理解しているのかな

 

 

 

きっとそれは最初からではなくて

 

 

 

21年という長い期間で得たものなんだと思う

 

 

 

「コンサートの盛り上げ方が分からない」

 

 

 

あの言葉を発したときは

出来ないことの方が多くて、

不安だらけな様子だったのに

 

 

 

今じゃ、無口と言われるけれど

 

 

 

そんな大野くんが発した一言は

 

 

 

どれも、

パッと周りを明るくしたり

大きな笑いに変えることができる

 

 

 

凄い人だな〜って単純に思うだけじゃなくて、

 

 

 

その裏側も少し大野くんが昔に見せてくれたから

 

 

 

大野くんの努力が伝わるし、

 

 

 

それが報われる瞬間でなんだか私も嬉しい

 

 

 

その後の会話の中で、

いつも"忠実さ"が垣間見える

 

 

 

身につけたものだろうけど、

無意識にも見える振る舞いで

 

 

 

今じゃ当たり前に変わっているのかな

 

 

 

そうやって、

芸能界の中での順応のために成長は必須だけれど

 

 

 

それでも根底にあるものが変わらない嵐の5人は

 

 

 

やっぱり尊敬するな…。

 

 

 

 

 

 

 

、、話はガラッと変わるけど

 

 

 

今日は外に出た

 

 

 

今年初めての外出です

 

 

 

ここ2、3週間まともに寝れてないから

車酔いと格闘してた笑

 

 

 

嵐が止んだという現実を

受け止める勇気がまだないのかな、

実感したくないのかな

 

 

 

きっと無意識にそう思ってる

 

 

 

でも、やっぱり嵐さんが残してくれたものや

 

 

 

嵐の「音楽」

 

 

 

があるから、割と前を向けているよ

 

 

 

嵐が止んで虹がかかった時、

 

 

 

「ずるいよ、待って、置いてかないで。」

 

 

 

なんて口にしたりもしてたけど、

 

 

 

私の心の中にはいつも嵐がいるし

 

 

 

嵐は辛い時にいつでも「音楽」で寄り添ってくれる

 

 

 

だから、未来に抱く恐怖心は少し消えた

 

 

 

でも、また別の寂しさがあって

 

 

 

無性に、「ねえ、大野くん、会いたいよ」だなんて

 

 

 

わがままを言いたくなるの

 

 

 

でもいいよね、

 

 

 

それくらい好きなんだもん。

 

 

 

それもいいことだと思おう

 

 

 

ちょっと、大野くんに近づけたかな?笑

 

 

 

私ね、大野くんの、

ネガティブも全て抱きしめてあげる姿勢が

大好きなんだ。

 

 

 

私もそうなれるように頑張るよ

 

 

 

あ〜、今日も大野くん大好きだな〜〜!