日記

目標、継続。ほぼラブレター

今日は本当にダメダメ人間してた

 

 

 

というより、この3連休

 

 

 

課題、テスト勉強一切してない

 

 

 

これは非常にまずいですよ私。

 

 

 

テストに関しては正答率95%が目標でしたよね??

 

 

 

はあ、金曜日は外に出れたし

 

 

 

自転車で節約できたからまだオッケーという感じで

 

 

 

土日は外に出てなければ、

 

 

 

睡眠時間も終わってる

 

 

 

はあ、

 

 

 

最近こんなんばっかりだよ

 

 

 

しかも今日はお部屋の片付けも…

 

 

 

ダメ人間極めすぎてて嫌いだ〜、、

 

 

 

これ書き終わったら生まれ変わります、ハイ、

 

 

 

まあ、今日は私のことを残しておくんだったから

 

 

 

長くなるなあ…

 

 

 

まず、私が他のファンと明らかに違うところ

 

 

 

元々ジャニーズが苦手分野だとか

 

 

 

好きになる時期が遅かったとか

 

 

 

それ以上に大きな違い

 

 

 

 

 

 

 

「男性恐怖症」

 

 

 

 

 

 

 

は?矛盾凄くない??って思った方、

 

 

 

全力の「それな」を差し上げます()

 

 

 

不思議だよね〜、私が1番不思議だ。。

 

 

 

まず、男性恐怖症に至った経緯から。

 

 

 

少しずつ、頭を蝕んでいくかのような

 

 

 

そんな感じで、私は恐怖心を持っていったと思う

 

 

 

小学6年生、クラスの男子

 

 

 

中学2年生、写真家

 

 

 

この人達は私が恐怖症にまで至った時の

大きな要因になった過去の人

 

 

 

過去の人と言ったのは、

本当に過去の話というだけでなく

 

 

 

 

恐怖症の自覚後にもいるから、

治らない要因となった人達が。

 

 

 

自覚し始めたのは中学3年生かなあ、

 

 

 

最初は、男の人と話す時って恥ずかしいなとか

 

 

 

何で声高くなっちゃうんだろう

何で顔赤くなっちゃうんだろう

 

 

 

そんな少しの自己嫌悪のような悩み

 

 

 

そこから、高校生になると

電車通学になるわけで。

 

 

 

そしたらもうたくさんの性別の違う大人達

 

 

 

何にもされてないの、ただ後ろに立ってる

満員電車で囲まれてる

 

 

 

それだけで涙が止まらなくなって

あれ、息ってどうやってするんだっけ

 

 

 

1人でパニック状態。

 

 

 

 

友達からすれば、コイツ何泣いてんの?状態、笑

 

 

 

その時にはもう私っておかしいって

気づき始めてた

 

 

 

色々ありすぎて、

何が決定的瞬間か分からないけれど

 

 

 

もう、その時には自覚しきってた

 

 

 

仲のいいお友達には話して、

理解してもらってて

 

 

 

パーソナルスペースに男性がいると

恐怖で周りに迷惑をかけるから。

 

 

 

まあ、そんな感じで、他の人よりも

少し神経を使う生活を送ってます笑

 

 

 

そして、自覚後、

更に苦しめられた人物

 

 

 

高校の担任

 

 

 

中学の同級生

 

 

 

高校の先生

 

 

 

駅の変質者さん

 

 

 

もう、怒涛のトラウマ祭り!笑

 

 

 

一人一人詳しく書くのはもうしんどいから、

辞めておこうと思うけれど笑

 

 

 

さっきから、笑ってつけてるけど、

こうやって自虐ネタにしてないと

なんか重たすぎる気がするんだよね…

 

 

 

このことは、

嵐がきっかけで繋がった子には話してないね

 

 

 

話した子は、4人、かな、

 

 

 

でももう、1人しか繋がってないな

 

 

 

 

みんな今元気にしてるかな

してるといいな、大好きな人達だから。

 

 

 

まあ、こんな感じで、男性恐怖症な私ですが、

 

 

 

いまだに治りません。

 

 

 

むしろ、

酷くなったり少しマシになったりの繰り返し

 

 

 

マシになった時は大抵外との繋がりがないだけ

 

 

 

つまり、逃げてるだけで、根本的に解決してない

 

 

 

受験期が1番酷かった。

 

 

 

蕁麻疹、過呼吸不眠症、頭痛

 

 

 

漢字だらけだね笑、

 

 

 

何より辛かったのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嵐さんの大好きな歌声が聞けなくなった

 

 

 

 

 

 

 

本当は、気付きたくなかったけれど、

事実だった

 

 

 

毎朝、1人の時間、頑張れない時、

 

 

 

いつも嵐の歌を聞いて癒されて励まされてた

 

 

 

受験で辛い時なんて、

いっつも「ユメニカケル」聞いてたの!

 

 

 

あれは涙が出るけど、

絶対に、頑張れた

 

 

 

なのに、気付きたくなかった

 

 

 

 

頭が痛くなっちゃうんだ。どうしても。

 

 

 

授業も男の先生ばっかりで、

 

 

 

 

授業聞かなきゃいけないのに、

 

 

 

 

苦しくて耳を塞ぎたくて、

保健室にお世話になったり

 

 

 

全てがダメになった

 

 

 

何よりも、

 

 

 

嵐が大好きなのに

 

 

 

、歌が聞けない?

 

 

 

笑っちゃうよね、こんなの、ファン失格。

 

 

 

自己嫌悪に陥る他なくて

 

 

 

でも聞けなくなる時は大抵、

 

 

 

学校で何かあった時。

 

 

 

担任や他の先生と話をしたり、

周りから聞かされたりした時

 

 

 

苦しくて苦しくて、

いつも励まされてた嵐の歌も聞けない

自己嫌悪

 

 

 

悪循環でしかない。

 

 

 

どうして苦しめるの?って

 

 

 

本当に酷くなってきて、

精神状態をまともに保てなくなって

 

 

 

保健の先生やスクールカウンセラーさんが

担任や先生に事実を伝えることになったの

 

 

 

でも、何にも変わんなかった

 

 

 

その時が1番苦しかったかも

 

 

 

どうして?って、

 

 

 

そんな時かな、

 

 

 

同級生からの好意、そして変質者さん。

 

 

 

お前は悲劇のヒロインかって笑笑

 

 

 

男の人から好意を持たれることって、

こんなにも気持ち悪いんだって思った

 

 

 

本当、最低。

 

 

 

それから、距離だけじゃなくて

頭の中に私がいる。それだけで気持ち悪くなって

 

 

 

世界中の出会ったこともない人まで、

ただ、性別が男ってだけで恐怖の対象になった

 

 

 

どこいっても、いるの、男の人って。

(当たり前デス)

 

 

 

どこにも居場所がなくなった気分で。

 

 

 

どうして苦しめるの?いなくなってよ、から、

 

 

 

そっか、私がいなくなればいいんだって

 

 

 

ここまできたら完全にメンヘラの仲間入り笑

 

 

 

まあ、そんな状態だったけれど

なんとか卒業して、

やっと解放されたっていう感じ。

 

 

 

まあ、逃げただけだよね。

 

 

 

そんなこんなで今に至ります

 

 

 

今も、

スクールカウンセラーさんに相談してみてるけど

 

 

 

あれ、本当に役に立たない。私にとっては。

 

 

 

精神科たらい回しされたときは

笑い堪えるのに必死だったもん笑

 

 

 

まあ、歌を聞けなくなった時は他にもあって

 

 

 

それが、11月12日。

 

 

 

本当に苦しかった

 

 

 

自担じゃなくてもね。

 

 

 

自担だったら、

正直私は生きる気力を全て無くしてしまう

 

 

 

お祝いできるようになるのかな

 

 

 

ちょっと考えるだけでも苦しい

 

 

 

倒れたりだとか、

症状が更に酷くならないのは

 

 

 

紛れもなく5人の存在のおかげであって、

 

 

 

この世界には、

こんなにも素敵な人たちがいるんだって

 

 

 

私に教えてくれた

 

 

 

そして、そんな5人の言葉は

 

 

 

 

いつでも私を救ってくれる

 

 

 

聞けなくなったって、

 

 

 

結局は、5人の言葉に助けられてたんだから。

 

 

 

こんな私でも、

 

 

 

嵐のファン、大野智のファンを

名乗っていてもいいのかな

 

 

 

たまに不安になるけど、

 

 

 

でも、本当に本当に、

嵐が、大野くんが、苦しくなるくらい大好きです

 

 

 

これからもきっと苦しむけれど、

また嵐に助けられるんだろうな〜

 

 

 

そう思ったら、また一歩進める

 

 

 

 

ずっと私は嵐だけかもしれないけれど

 

 

 

それでも良いくらいに大好き